長時間歩くと腰が痛むのはなぜ? |京都市伏見区・醍醐のだいご接骨院
「最初は平気なのに、長く歩くと腰が痛くなる」
「旅行や買い物の途中で腰がつらくなる」
「歩くのは健康にいいはずなのに、なぜ?」
このようなお悩みは、年齢に関係なくとても多いです。
結論からお伝えすると、
👉 長時間歩くことで腰が痛むのは“歩き方”や“身体の使い方”に原因があることがほとんどです。
この記事では
- なぜ歩くと腰が痛くなるのか
- 長時間歩行で腰に負担がかかる仕組み
- 腰を守るための改善ポイント
を、接骨院の現場視点でわかりやすく解説します。
歩いて腰が痛くなるのは「腰で歩いている」サイン
本来、歩行は
足・股関節・体幹が連動して行う動作です。
しかし腰が痛くなる方の多くは、
👉 股関節や体幹がうまく使えず、腰が主役になっている状態
になっています。
その結果、
- 歩けば歩くほど腰に疲労が蓄積
- 最初は違和感、途中から痛みに変わる
という流れが起こります。
長時間歩くと腰が痛む主な5つの原因
① 股関節が硬く、腰の動きが増えすぎている
歩行では本来、股関節が大きく動きます。
しかし
- 股関節が硬い
- 歩幅が狭い
この状態だと、
👉 股関節の代わりに腰がねじれる・反る
ため、腰に負担が集中します。
② 反り腰・猫背で歩いている
姿勢の影響は非常に大きいです。
- 反り腰 → 腰の関節に衝撃が集中
- 猫背 → 体幹が使えず腰が不安定
どちらも、長時間歩行では腰痛を引き起こしやすくなります。
③ お尻・体幹の筋肉がうまく使えていない
本来、歩行時は
- お尻(殿筋)
- 体幹(インナーマッスル)
がクッション役になります。
これらが働かないと
👉 腰の筋肉が代わりに頑張り続ける
ため、疲労と痛みが出やすくなります。
④ 靴や地面からの衝撃を腰で受けている
靴が合っていない、もしくは歩き方に問題があると
- 衝撃吸収ができない
- 足首・膝で処理できない
結果として
👉 衝撃がダイレクトに腰へ伝わる
ようになります。
⑤ 呼吸が浅く、身体が緊張したまま歩いている
長時間歩くと
- 呼吸が浅くなる
- 肩・腰に力が入る
この状態では
体幹が安定せず、腰の負担が増えてしまいます。
なぜ「最初は平気で、途中から痛くなる」のか?
これは
👉 疲労の蓄積と代償動作
が原因です。
最初は何とか歩けても
- 股関節やお尻が疲れる
- 体幹が使えなくなる
すると無意識に
腰でバランスを取る歩き方に変わり、
途中から腰が痛くなります。
長時間歩いても腰が痛くなりにくくするポイント
① 「歩幅を少し広め」に意識する
歩幅が狭いと、股関節が使えません。
✔ 無理に大股ではなく
✔ “いつもより半歩前へ”の意識
これだけで腰の負担が軽減します。
② お尻で地面を押す感覚を持つ
蹴り出すときに
「お尻で後ろに押す」意識を持つと、
腰の使用量が減ります。
③ 呼吸を止めず、リズムよく歩く
歩行中に息を止めると
腰や肩が緊張します。
- 鼻から吸って
- 口から自然に吐く
これだけで体幹が安定しやすくなります。
それでも腰が痛くなる場合は?
✔ 股関節の可動域制限
✔ 姿勢のクセ
✔ 歩き方の偏り
✔ 過去の腰痛・ぎっくり腰
これらがある場合、
セルフケアや意識だけでは改善しきれないことも多いです。
だいご接骨院の歩行×腰痛への考え方

だいご接骨院では
「腰を診る」だけでなく「歩き方」を重視しています。
当院で行っていること
- 姿勢・歩行・重心バランスの評価
- 股関節・体幹・足首の連動改善
- 腰に負担がかからない歩き方指導
- 長時間歩ける身体づくり
「歩くと腰が痛いから運動を避けている」
そんな方ほど、改善できる可能性があります。
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