バイク事故後、手足のしびれやだるさがある方へ|伏見区醍醐の接骨院が解説
バイク事故のあと、
「病院で異常なしと言われたけど、手足がしびれる…」
「何だか体がだるくて、集中できない…」
このような症状がある方、実はとても多いです。
事故の直後は痛みや外傷に意識が向きがちですが、事故から数日経ってから出てくる“しびれやだるさ”は要注意。
伏見区・醍醐エリアで交通事故後の施術に力を入れている「だいご接骨院」が、その原因と対策についてわかりやすく解説します。
なぜバイク事故後にしびれやだるさが出るのか?
事故時の衝撃は、体に目に見えないダメージを与えることがあります。特にバイクは車に比べて身体がむき出しの状態のため、小さな転倒や接触でも以下のような影響が起こり得ます。
【1】神経の圧迫や損傷
- 頸椎(首)や腰椎のズレによって、神経が圧迫される
- 神経の通り道が狭くなることで、手足のしびれが起きる
【2】筋肉の緊張による血流障害
- 衝撃や防御反応で、筋肉が硬直し血行が悪くなる
- その結果、疲労感・だるさ・冷えといった症状につながる
【3】自律神経の乱れ
- バイク事故は精神的ショックも大きく、自律神経の乱れも伴いやすい
- これが原因で「倦怠感」「不眠」「集中力低下」などが起こることも
レントゲンで異常がなくても安心できない理由
多くの患者様が、「整形外科では“異常なし”と言われたんですが…」と来院されます。
ですが、レントゲンやMRIでは筋肉や靭帯、神経の微細な損傷までは映らないため、問題が見落とされることも少なくありません。
こうした「画像に映らない痛みや不調」こそ、接骨院の得意分野です。
放っておくとどうなる?【後遺症になるリスクも】
しびれやだるさを我慢していると、以下のようなリスクが出てきます。
- 筋肉や神経のダメージが慢性化
- 二次的に姿勢が崩れ、別の部位に痛みが出る
- 慰謝料や後遺障害等級の申請が不利になる可能性も
だからこそ、症状が軽いうちの早めの対応がカギです。
だいご接骨院での対応
当院では、事故直後〜数ヶ月経ってから出てくる症状まで幅広く対応しています。
- 頸椎・骨盤のバランス調整
- 筋肉・神経へのアプローチ
- 自律神経を整える施術
- 運動療法やセルフケアの提案
さらに、保険会社とのやり取り・書類対応・通院計画の立案も丁寧にサポート。
交通事故対応で選ばれる理由
- 交通事故対応の実績多数
- 自賠責保険適用で自己負担0円
- 夜20時まで対応&予約優先制
- 弁護士・行政書士のご紹介も可能(※費用は慰謝料から控除)
伏見区・醍醐エリアで交通事故後の不調に悩む方は、ぜひ一度ご相談ください。
✅ よくあるご質問(Q&A)
Q:事故から2週間以上経ってしまいました。今からでも通院できますか?
A:はい、可能です。ただし早めの受診ほど保険の適用や慰謝料に有利です。お早めにご相談ください。
Q:バイクでの転倒でも保険適用されますか?
A:加害者・被害者問わず、自賠責・任意保険の内容によっては適用可能です。当院でサポート可能です。
📍ご予約・お問い合わせはこちら
だいご接骨院
〒601-1354
京都府京都市伏見区醍醐構口町25-8
📞 TEL:075-571-5510
▶ LINE予約・WEB予約も受付中
👉「だいご接骨院 交通事故」で検索!