

- 慢性的に腰痛があり下肢にしびれが出ていて歩くのも辛い。
- 歩いていると足腰が痛くなり下肢にしびれ画出て歩けなくなり、しばらく休むとまた歩けるようになる。
- 台所での立ち仕事で下肢にしびれが出てきて我慢できなくて困っている。
- 仰向けで寝ていると腰が痛く、下肢にしびれが出てきて寝てられず辛い。

ご安心ください。
当院ではこのような症状の方がたくさんご来院され、当院の施術を受けることで大きく改善した例が多数ございます!
腰部脊柱管狭窄症は、我慢して放っておくと日常生活でもいつまでも痛みや下肢のしびれが引かず、筋肉や筋膜自体が委縮した状態で固まってしまううえに、根本的な原因・姿勢の悪さ・生活習慣を見直さないと何度も繰り返す非常に厄介な病態です。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。



脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症とは、背骨の中を通る神経の通り道が狭くなり、
神経が圧迫されやすくなった状態のことを指します。
その影響で、
歩いているうちに腰や足がつらくなり、
少し休むとまた歩ける、という状態を繰り返します。
ご家族から見ると
「なぜそんなにすぐ休むのだろう」
「怠けているわけではないのに…」
と感じることもあるかもしれません。
ですが、本人の意思とは関係なく、
体は限界を知らせている状態 なのです。
なぜ治療を受けても良くならないことがあるのか?

病院で画像検査を受け、
「脊柱管が狭くなっています」と説明された方は多いと思います。
ただ、実際には
画像の狭さと、症状の強さは必ずしも一致しません。
同じような診断でも、
あまり困らず生活できる方もいれば、
歩くのがつらくなってしまう方もいます。
その差を生むのが、
日常の姿勢や体の使い方、歩き方、呼吸の状態です。
痛み止めや注射で一時的に楽になっても、
体の使い方が変わらなければ、
神経への負担は減らず、症状は繰り返しやすくなります。

脊柱管狭窄症は、急に悪化するというより、
少しずつ生活の幅が狭くなっていく 症状です。
歩く距離が短くなり、
外出が減り、
体力や筋力が落ち、
転びやすくなる。
こうした変化は、
ご本人よりも ご家族のほうが先に気づくこと も少なくありません。
そんな状態を放置していると買い物に行けなくなったり、出かけられなくなったり、
日常の家事もツラくなり、最悪は寝たきり状態になります。
ただし、
体への負担を減らし、動きやすい状態をつくることで、
進行を緩やかにし、歩ける時間を保つことは十分に可能です。
一般的な ‘‘腰部脊柱管狭窄症‘‘ への対処法は?

急性期では、応急処置としては、冷却(アイシング)の後、湿布薬の添付、テーピングやさらし・コルセットを使っての腰部の固定となります。
その後の治療は、疼痛炎症部の早期改善を目指し電気治療、固定、安静を繰り返し、回復期に入るとストレッチングや関節可動域訓練を主としたリハビリテーションになります。
病院では神経修復の薬を処方してくれたり神経ブロック注射を打ったりし、症状が長引いてひどい場合には最終的に手術療法が選択される場合もあります。
再発することが多いので完全な回復が得られるまでスポーツは禁止または負荷と頻度を下げての運動となります。
だいご接骨院が脊柱管狭窄症に対応できる理由

当院では、
「神経だけ」「腰だけ」を見るのではなく、
体全体のバランス に注目しています。
まず、姿勢や立ち方、歩き方を確認し、
どの動作で負担が大きくなっているのかを丁寧に見ていきます。
そして、腰だけに頼らず体を支えられるよう、
骨盤・背骨・股関節・呼吸の動きを整えていきます。
無理な運動や強い刺激は行わず、
今の体力や年齢に合わせて、
「安全で続けられる改善」を大切にしています。
症状だけでなく「歩けなくなる原因」を丁寧に見極めるから

脊柱管狭窄症のつらさは、
神経の圧迫そのものだけでなく、
姿勢・立ち方・歩き方のクセ が重なって強く出ていることが多くあります。
当院では、
「どの姿勢でつらくなるのか」
「なぜ少し歩くと休みたくなるのか」
を実際の動きを見ながら確認し、
原因をわかりやすくお伝えします。
ご本人だけでなく、
ご家族にも状況を共有しながら進める ので、
不安を残したまま施術が進むことはありません。
腰だけに負担をかけない体の使い方へ整えるから

狭窄症の方は、無意識のうちに
腰だけで体を支えようとしているケースが多く見られます。
その結果、
背中や股関節が動かなくなり、
神経への負担が増え、症状が出やすくなります。
だいご接骨院では、
腰だけを触るのではなく、
骨盤・背骨・股関節・呼吸の動きを整え、
体全体で支えられる状態 を目指します。
これにより、
歩く・立つといった日常動作が楽になり、
「少しずつ歩ける距離が伸びていく」変化が期待できます。
年齢や生活に合わせた「無理のない改善」を大切にしているから
脊柱管狭窄症の方に、
きつい運動や無理なトレーニングは必要ありません。
当院では、
今の体力や生活リズムを大切にしながら、
- 日常で気をつけたい動作
- 痛みが出にくい立ち方・歩き方
- 家でできる簡単な動き
などを、続けられる範囲で お伝えします。
「頑張らせる」のではなく、
安心して続けられることが結果につながる
それが当院の考え方です。
お客様の声の一部をご紹介!

ご家族の方へ
今ご家族の方が当院のホームページを見ていて、
「何かしてあげたいけれど、どうすればいいかわからない」
そんなお気持ちで検索されている方も多いと思います。
当院では、
ご本人だけでなく、ご家族の不安や疑問にも丁寧に向き合い、
一緒に今後を考えていくことを大切にしています。

院長からのメッセージ
はじめまして‼︎院長の梅原です。
当院はまず第一に痛みや不調の緩和・軽減、そして第二ステージとして【できないを『できる』に‼︎】をモットーに治療や施術をしています。
今感じているお尻や太ももからふくらはぎへのしびれや痛みは筋肉の緊張や生活習慣の乱れからくるものです。
しっかり筋肉を緩めて歪みのケアをしていく事で必ず楽になります‼︎
当院がしっかりサポートいたしますので、まずご相談ください‼︎

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