肩こり

• 頭痛や目の疲れがひどい
• 肩がツラくて仕事に集中できない
• 揉んでも治らない
• 体操してもよくならない
• 寝ても肩の重さがスッキリしない

なぜ肩こりは良くならないのか？

肩こりの原因は“肩そのもの”ではありません。

肩こりの本当の原因は

• 呼吸が浅い
• 肋骨が動かない
• 姿勢が前に崩れている
• 肩甲骨が正しく使えていない
• 使えていない筋肉がある
  という“全身のバランスの乱れ”です。

肩だけを揉んでも、数時間・数日で戻ってしまうのはこのためです。

放置すると“肩こり → 頭痛 → 全身のだるさ”に発展します。

肩の筋肉の緊張が原因で目の奥の重さが出たり、 集中力の低下 を招いたりします。

呼吸が浅く疲れやすい状態になり、猫背などの姿勢不良にもつながり、結果的に自律神経のバランスが崩れ、筋肉の緊張や自律神経の乱れを放置することで、頭痛になることも。

当院が肩こりに強い理由

① 肩ではなく“呼吸と姿勢”から整えるから、戻りにくい。

肩を揉むだけではなく、
呼吸の浅さ・姿勢の崩れ・肩に力が入りやすいクセを整えることで、
“その場だけ軽い”ではなく 持続する軽さ をつくります。

② トレーナー出身の柔整師だからこそできる「使い方の改善」

肩こりは、肩だけを治療しても変わりません。
当院では、
肩を使いすぎない体の動かし方・肩甲骨や肋骨の使い方まで丁寧に指導します。
日常の動きが変わるから、痛みが戻りにくくなります。

③ “再発しない習慣”までサポートするから安心して通える

施術して終わりではなく、
呼吸の整え方・姿勢のコツ・自宅でできる簡単な運動までお伝えします。
毎日の習慣が変わることで、
「気付いたら肩こりが気にならなくなっていた」という状態を目指せます。

患者様の喜びの声

数年悩んだ肩こりが、3ヶ月で劇的改善。

50歳 女性

事務仕事で肩がガチガチ、目の奥の重さに数年悩む。
→ 3ヶ月で症状改善。
→ 今では「気分が悪くなるほどの肩こり」はなくなった。

早めに行きましょう＼(^o^)／

当院の施術法が医学誌でも紹介されました

院長からのメッセージ

接骨院への道

始めはスポーツトレーナを目指していました。

ですが、アルバイトや遊ぶことに夢中で中途半端な学生時代を過ごし、スポーツトレーナーの道は諦めざるおえない状況でした。

卒業後、運よく友人の紹介で接骨院に勤めることになりましたが、接骨院の道に進むも最初は患者様の求めているものが汲み取れず、自分よがりな治療で喜んでもらえないことが多くありました。

その経験を経て、まだまだですが患者様が何を求めているのかを考えるようになり、喜んでもらえる治療が提供できるようになりました！！

院の様子

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院内紹介動画

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営業時間	月	火	水	木	金	土	日・祝
9:00〜21:00	○	△	○	○	○	▲	×

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あなたの肩こりが良くならない理由

首・肩・背中のマッサージだけしている

マッサージが悪いとかマッサージは意味がないと言っているのではなく、肩周りの筋肉が緊張する原因は姿勢不良や呼吸の乱れや骨盤の不安定、足元のバランスの悪さなどなど他にたくさんの原因があります。

この原因を改善せずに肩周りの筋肉をマッサージしていても、繰り返し筋肉が緊張してしまいます。

実は骨盤や足元が不安定

人間の身体の土台は骨盤や足首です。

肩こりの肩は肩周りの緊張や猫背、姿勢が悪いというところは気づいていますが、【なぜそうなったか？】とさらに深掘りできていることは少ないです。

それは【骨盤の不安定】です。

車やバイクでの移動、デスクワークといった生活スタイルの中で今の日本人は歩行不足です。

歩くことが少なくなると、骨盤を支える筋肉が衰えます。

歩行不足が骨盤の不安定を生み出しています。

「歩いてるよ」という方でも実は靴が合っていなかったりして足元のバランスも悪くなっています。

呼吸が正しくできていない

何のことか理解できていないかもしれませんが、この問題は多くの人が当てはまり、そのことに気づいていない人も多いです。

本来、日常生活の呼吸は【横隔膜】を使って呼吸しています。

横隔膜を使った呼吸は息を吸ったり吐いたりすると、お腹が膨らんだり凹んだりします。

しかも意識しなくても無意識に。

呼吸をしてお腹が膨らまなかったり意識して膨らまさないといけない人は正しく呼吸ができていません。

そんな方は横隔膜を使う代わりに肩や首の筋肉を使って呼吸しています。

そのことで無駄な負担を肩周りにかけています。

だいご整骨院で肩こりがよくなる秘密！！

当院は３つのステージで症状の改善を考えております。

①症状改善（痛みの除去、緩和）

まずは痛みを和らげることに注力します。

この段階では先ほど述べた『一般的な整体や整骨院の施術』と同じように筋肉を緩めたり、場合にやれば患部を冷やしたり、超音波などの物理療法を施したりします。

とにかく痛みを早期に和らげることに努めます。

②状態の改善

痛みが出たり、身体の動きが悪くなるには『何かしらの良くない状態』になっています。

・関節の動きが悪くなっている

・筋力が低下している

・バランスが悪くなっている

・栄養が不足している　　

・身体の使い方が違う、使いすぎ　　などなど

この悪くなった【状態】を改善させるため、

当院では【運動処方】をしています。

病院に行くと症状や診断に合わせた薬が処方されるように、当院ではあなたの症状や状態に合わせた運動を処方します。

③習慣の改善

状態を良くしても、結局【習慣】が変わらなければ、また悪い状態に戻り、痛みが出やすい身体になります。

習慣を改善することで【いい状態】が維持できて、痛みの出にくい身体になります。

ですが習慣というのは【無意識のクセ】です。

自分では気づいて居ません。

そこで当院があなたの習慣改善を徹底サポートします。

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他院や病院との比較

上記に他院や病院との比較表があります。

病院（整形外科）

病院（整形外科）は痛みを取ることに特化しています。

痛みがあれば安静に様子見るたまにシップを処方、ひどければ薬や注射など。

痛みがひどい時は必要ですが病院でできることは痛みの軽減や関節の動きを良くするリハビリくらいまでです。

リハビリの期間の目安も3ヶ月で関節の動かせる範囲を広げるくらいまでです。

基本的には保険診療で通いやすいですが、待ち時間が長いのも欠点です。

他の整体や接骨院

接骨院の場合は【ケガの治療や処置】に対しては保険診療ができます。

ただしあくまでも応急処置なのでケガの予防や身体のメンテナンス、慢性的な症状への施術は自費の対象になります。

整体院や接骨院のいいところは痛みを取るだけでなく、身体のバランスや歪みを整えたりして、痛みの出にくい身体作りを目指せます。

ただ運動療法に力を入れているところはまだ少なく、良くなり切らないこともあります。

マッサージ屋さんやリラクゼーションサロン

改善を目的としていなくて、【快楽】を目的としています。

その場では楽になるかもしれないですし、自費といっても比較的通いやすいですが

身体の状態や習慣を変えるわけでもないので、症状は結局繰り返されます。

追伸