顎関節症は顎だけの問題ではありません|京都市伏見区醍醐のだいご接骨院
こんにちは!だいご接骨院です。
普段は腰痛に特化した情報を発信してますが、今回から何回かに分けて「顎関節症」についての記事を投稿します。
顎関節症でお悩みの方は是非読んでください。
早速行きましょう!
「口を大きく開けると痛い」
「カクッと音が鳴る」
「朝起きたら顎が重い」
「食事のときに違和感がある」
このような症状でお悩みではありませんか?
顎関節症は、
20〜40代の女性に特に多いと言われていますが、
近年はデスクワークやスマホの影響もあり、
年代を問わず増えている印象があります。
よくある顎関節症の症状
- 口が開きにくい
- 顎を動かすと音が鳴る
- 顎がだるい・痛い
- こめかみや耳の前が痛い
- 頭痛や首こりを伴う
一般的には、
「顎の関節に問題がある」と考えられます。
もちろんそれは間違いではありません。
しかし――
顎そのものが“原因”とは限らないのです。
顎だけを治療しても改善しないケース
実際に、
- マウスピースを作った
- 顎まわりをマッサージした
- 痛み止めを使った
それでも「すっきりしない」「繰り返す」
という方がいらっしゃいます。
その場合、
顎は“結果として負担が出ている場所”
になっている可能性があります。
顎と首は強くつながっています
顎を動かす筋肉の多くは、
実は首の筋肉とも密接に関係しています。
たとえば、
- 噛むときに働く筋肉
- 顎を支える筋肉
- 舌や喉まわりの筋肉
これらは首の前側・横側の筋肉と連動しています。
そのため、
✔ 首が緊張している
✔ 姿勢が崩れている
✔ 頭の位置が前に出ている
こうした状態が続くと、
顎の関節に負担がかかりやすくなります。
つまり「顎が悪い」とは限らない
顎関節症の背景には、
- 首の筋肉の緊張
- 頚椎(首の骨)の位置の乱れ
- 姿勢の崩れ
が関わっていることが少なくありません。
顎はとても小さな関節です。
しかし、頭の重さ(約4〜6kg)を
首と一緒に支えています。
首のバランスが崩れれば、
顎に影響が出るのは自然なことです。
京都市伏見区醍醐で顎関節症にお悩みの方へ
「顎が悪い」と言われているけれど、
本当に顎だけでしょうか?
✔ デスクワークが多い
✔ 首や肩がこりやすい
✔ 頭痛もある
✔ 姿勢が悪いと言われる
こうした方は、
顎以外の部分にヒントがあるかもしれません。
だいご接骨院の顎関節症への考え方
だいご接骨院では、
顎の状態だけを見ることはありません。
- 首の可動域
- 頭の位置
- 姿勢
- 呼吸の状態
を確認し、
なぜ顎に負担がかかっているのか
を探っていきます。
顎は「原因」ではなく、
「サイン」かもしれません。
次回予告
次回は、
「顎関節症と首の緊張の深い関係」
について、
もう少し医学的視点を含めて解説します。
顎の不調がある方は、
ぜひ続けてお読みください。



