1月中旬に腰痛が増える理由は「生活リズムのズレ」 〜睡眠・運動・血流が腰に与える影響〜|伏見区醍醐 だいご接骨院

「年明けは大丈夫だったのに、1月中旬くらいから腰が痛くなってきた…」
実はこの時期、腰痛で来院される方が一気に増えるタイミングでもあります。

ぎっくり腰のような強い痛みだけでなく、

  • 朝の動き出しがつらい
  • 立ち上がるときに腰が重い
  • 何となく腰が張っている感じが続く

こうした症状を訴える方がとても多くなります。

その大きな原因のひとつが、
**「生活リズムのズレ」**です。


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なぜ1月中旬に腰痛が増えるのか?

年末年始は、どうしても生活が普段と変わります。

  • 寝る時間・起きる時間がバラバラ
  • 外出や運動量が減る
  • 食事量が増え、体が重くなる

この乱れた生活リズムの影響が、1〜2週間遅れて体に出てくるのが1月中旬です。

特に影響を受けやすいのが、
「腰」=体の土台部分です。


① 睡眠リズムの乱れと腰痛の関係

睡眠は、単なる休憩ではありません。

  • 筋肉を回復させる
  • 神経の興奮をリセットする
  • 体の緊張をゆるめる

こうした働きがあります。

年末年始に夜更かしや寝だめを繰り返すと、
自律神経が乱れ、筋肉が緊張しやすい状態になります。

すると、

  • 寝ている間に腰の疲労が回復しない
  • 朝起きた瞬間から腰が固い
  • ちょっとした動作で痛みが出やすい

といった状態につながってしまいます。


② 運動不足が腰を固めてしまう

寒さや忙しさで、1月はどうしても動く量が減りがちです。

運動不足になると、

  • 腰や股関節を動かす機会が減る
  • 筋肉が縮んだまま固まりやすくなる
  • 姿勢を支える力が弱くなる

結果として、腰だけに負担が集中する体の使い方になります。

特に多いのが、

  • 座りっぱなしの時間が長い
  • 家の中でも動く量が少ない

この状態が続くと、
「痛みが出やすい腰」が完成してしまいます。


③ 冷えによる血流低下が痛みを強くする

1月は一年の中でも冷えが強い時期です。

体が冷えると、

  • 血流が悪くなる
  • 筋肉が酸素不足になる
  • 老廃物がたまりやすくなる

この状態で固まった筋肉を無理に動かすと、
腰痛が一気に悪化しやすくなります。

「朝が特につらい」
「動いているうちに少しマシになる」

という方は、血流不足が関係している可能性が高いです。


1月中旬の腰痛を防ぐために大切なこと

この時期の腰痛は、
「年齢のせい」「使いすぎ」だけが原因ではありません。

大切なのは、

  • 生活リズムを少しずつ整える
  • 完璧を目指さず、できることから戻す
  • 痛みが軽いうちにケアをする

特に、

  • 起きる時間を一定にする
  • 短時間でも体を動かす
  • 腰やお腹を冷やさない

この3つだけでも、腰への負担はかなり変わります。


腰痛は「体からのサイン」です

1月中旬に出る腰痛は、
「今の生活リズム、少し無理していませんか?」
という体からのサインでもあります。

我慢を続けるほど、
痛みは長引き、回復にも時間がかかります。

「この程度なら大丈夫かな…」
そう感じる今のタイミングこそ、整えるチャンスです。

腰の違和感や不安がある方は、
早めに体の状態を確認してあげてくださいね。

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