野球肘

• 肘を痛めて３ヶ月まだ治っていない
• 野球できない辛い思いから解放されたい
• 自分が投げなくてチームが勝てないのが嫌だ
• もうこのまま野球人生が終わってしまうのではないか・・
• ストレートな投げれるが変化球を投げると激痛が走る
• 我慢して１カ月投げなかったのに、やっぱり痛い

もしあなたが、この中の１つでも当てはまり、ずっと苦しんでいるのでしたら、当院がお力になれるはずです。

でも、「もう整体も整骨院も何軒がいったし、改善しなかったからどうせダメなんじゃないの？」

そんな気持ちになるのもわかります。

ですが、もしかしたら今までは改善しなかったのは、野球肘だからといって肘ばかり施術を受けていたからかもしれませんよ。

どういうこと？

と思われた方はこのページをゆっくり最後まで読んでみてください。

当院には野球肘が改善された方の声をこれまでにいただいております。

なぜ野球肘は治りにくく、繰り返すのか？

肘が悪いのではなく、肘に負担が集中してしまうフォームが原因です。

野球肘は、ただ炎症があるわけではありません。
こんな状態が続くと再発しやすくなります👇

• リリース時に肘だけでボールを投げてしまう
• 体幹が使えず腕の力に頼るフォーム
• 下半身の力が上手く伝わっていない
• 肩・肩甲骨の可動域不足
• 手投げになっている

つまり
痛い場所を治しても、フォームと使い方が変わらない限りまた痛みます。

• 痛みが慢性化し全力投球ができなくなる
• フォームが崩れ、別の部位（肩・腰）へ負担が波及
• 可動域制限 → 球速・コントロール低下
• 大会・試合に出られない時期が長くなる

「投げたいのに投げられない期間」が伸びるほど、野球人生には大きな影響が出ます。

だいご接骨院が野球肘に強い理由

肘だけじゃなく、投球動作全体で改善を目指すから再発を防げる。

理由① 動作解析で負担のかかる瞬間を特定

投球フォームを動画でスロー再生し
どこで肘に負担が乗るかを視覚的に分析します。

💡リリース時の肩の高さ
💡ステップ時の股関節の入り方
💡体幹の回旋のタイミング

→「痛みの原因」が本人にも理解でき、自主改善が進む。

理由② 肘に負担が集中しない体の使い方を習得

改善すべき部位の例👇

• 肩甲骨の動き
• 股関節の可動域
• 体幹の使い方
• 着地時のブレーキ
• リリースポイント

土台（肩・体幹・下半身）がつながることで
肘に頼らない投球が身につきます。

理由③ ノースロー期間の過ごし方までサポート

ただ休むだけではなく

• 痛みの軽減 →
• 連動の改善 →
• 投球動作への復帰

のステップ設計まで行います。

▶ 自宅でできるケア動画
▶ 家でもできる強化メニュー
▶ 投球復帰の段階ステップ

「もう痛めないで投げられる肘」を育てることがゴールです。

院長のメッセージ

野球経験者の院長が経験を活かしてしっかり施術いたします‼︎

僕も肘が痛くて悩む時期がありました…

避けられる痛みなら避けて、同じように悩む子供たちを救いたい‼︎

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